FAQ
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Q1

スーパーオーディオCDの特徴は?

高音質DSD(ダイレクト・ストリーム・デジタル)技術により、100kHzをカバーする再生周波数範囲と、120dB(可聴帯域内)以上のダイナミックレンジを獲得しており、その場の空気感までも再現できるなど限りなく原音に近い音楽を再生することができます。
Q2

DSD(ダイレクト・ストリーム・デジタル)技術って何?

最近のデジタルレコーディングでは、アナログ信号を変換するところに、オーバーサンプリングA/Dコンバーターが使われています。A/Dコンバーターの最初の部分でアナログ信号は1ビットのデジタル信号に変換されていますが、CDなどに記録するためには、さらにデシメーション処理を行ってPCM信号を生成しなければなりません。しかし、DSDレコーディングでは、この1ビット信号を直接そのまま記録することによって余分な加工プロセスを省き、限りなく原音に忠実な鮮度・純度を保てるわけです。また、D/A変換もアナログローパスフィルターを通すだけで簡単にできます。
Q3

ディスクの種類は?

 シングルレイヤーディスク、デュアルレイヤーディスク、ハイブリッドディスクの3種類のディスクバリエーションがあります。シングルレイヤーディスクは、DSDのデータを記録したHD層(ハイデンシティレイヤー:スーパーオーディオCDの高密度信号層)を1つだけ持つディスク構造です。
 デュアルレイヤーディスクは、HD層を2つ重ね合わせた構造です。ハイブリッドディスクは、HD層とCD層(既存のCDプレーヤーで読み取り可能な層)を重ね合わせた構造です。デュアルレイヤーディスクとハイブリッドディスクにおいては、光ピックアップから見て手前の層は半透過膜で構成され、ディスクを反転させる必要はなく、奥の層を読むときにも同じ側から行えます。
 CD層にはPCMのデータが記録されるため、現在のCDプレーヤーでもCD層の再生が可能です。
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Q4

チャンネルの種類は?

2チャンネルとマルチチャンネル(3, 3.1, 4, 4.1, 5, 5.1 ch)が定義されております。
ディスクには、2チャンネルとマルチチャンネルの音源を同時に入れることが可能です。
Q5

オーディオ以外のコンテンツは入るの?

CDの再生と同時に取り出せるサプリメンタリーデータエリアと、外周部にエクストラデータエリアが用意されており、ここにテキスト情報、グラフィックスなどを入れることが可能です。
Q6

オーディオ再生時間はどのくらい?

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Q7

ウォーターマークって何?

スーパーオーディオCDのコンテンツ保護技術です。
Q8

マルチチャンネルって何?

こちらをご覧ください。
Q9

DST(ダイレクト・ストリーム・トランスファー)って何?

 DSD信号を圧縮するために開発され、ディスク内に効率よくデータを記録するための技術で、おおよそ1/2の圧縮率で情報圧縮されたデータを、完全に復元できることが特長です。
 この技術を用いることで、スーパーオーディオCDは、2chステレオとマルチchサウンドの両方の音楽データを、一枚のディスクにCDと同等の記録時間で収録することを可能にしています。
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Q10

スーパーオーディオCDの5.1チャンネルマルチ再生は、DVDの5.1チャンネル再生とどう違うの?

 スーパーオーディオCDのマルチチャンネルは、2チャンネル同様6チャンネル分すべてがスーパーオーディオCD独特のDSD方式により、サンプリングレート2.8224MHzの1ビット・パルス信号で記録しています。
 一方、DVDの5.1chは、ドルビーデジタルAC-3という信号圧縮方式か、DTS方式による非可逆圧縮のコーディング、またはリニアPCM(最高96kHz、24bit)の記録になります。またサブウーファーチャンネル(LFE:Low Frequency Effect)は再生周波数範囲が120Hz以下です。
Q11

スーパーオーディオCDマルチチャンネルを再生する時と、DVD5.1チャンネルを再生することでスピーカーの配置が変わる?

同じスピーカー配置でスーパーオーディオCD/DVDの再生を楽しめます。
Q12

マルチチャンネル対応ソフトは、従来の2チャンネルソフトとは種類が異なるの?

異なります。従来の2チャンネルソフトとは別にマルチチャンネルエリアが追加されています。関連情報はこちらです。
Q13

1枚のソフトでマルチチャンネル対応部分と2チャンネル対応部分が混在することはありえるの?

ありえます。1枚のディスクにマルチチャンネルエリア、2チャンネルステレオエリア、更にオーディオ信号以外のエクストラデータエリアが存在しています。関連情報はこちらです。
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